AWS自動売買システム 続編

 

carry5824.hatenablog.com

 

の続きです。10/26から随分と時間が経ってしまいましたが諦めず行きましょう。

前回問題となっていたのは、どうやって発注の指示を出すのかということ。これについて調べてわかったことはこんな感じ。

  • GMOAPI公開をやめてしまっている
  • カブドットコム証券は個人法人向けにAPI公開をしているが個人の場合別のサービスと契約しないといけない?
  • HTTP POSTならできないことはない
  • UWSCとかも可能ではあるがしっくりこない(技術的に)
  • 楽天証券などのRSSVBAを使う方法もある
  • 有名なMT4という手も
  • OANDA というところが無料(条件付き,APIやJavaSDK)を公開している。

www.oanda.jp

といった具合です。RSSやMT4も良いと思うのですが今回はプログラミングスキル向上も目的なので、OANDAがいいかなあという感触です。

ただ、証券口座を持っていないので手続きは必要です。。。

 

もう一つの問題であるどうやって値を取得するかについては、

OANDAのAPIを利用するか、スクレイピングするか他のAPIを使うか、楽観的かもしれないがなんとかなるだろうと思うのでどんどん進めていきたい。