AWS(lambda+apigateway)でLinebot作成→完了
目標
流行り?のLinebotを作る
bot内容はオウム返しBOT。送信したメッセージと同じメッセージを返すだけ。
最大のハマリポイント(個人的な)
API Gatewayのステージ変数を設定しないと403エラーになってしまっていた。
ここにあるように、prodステージ(任意)のステージ変数を設定します。
url にhoge/postとかを設定する。(意味はよくわかっていない...)
その他注意点
- 2016年10月頃にline側の認証形式が変わっている。ACCESS_TOKENのみ。 ⇒ぐぐって記事を見る際に注意が必要
- POSTメソッドを作成すること
- ChromeのAdvanced REST clientという拡張機能を使うとPOSTとかテストしやすい。
その他、追記します...